INDEX
- Microsoft Account
- アカウントの作成と切替
- セットアップ時のユーザ登録
- Windows 11 でローカルアカウントでセットアップする方法
- Windows 11 でローカルアカウントでセットアップする方法【その5】
- Windows 11 でローカルアカウントでセットアップする方法【その4】
- Windows 11 でローカルアカウントでセットアップする方法【その3】
- Windows 11 でローカルアカウントでセットアップする方法【その2】
- Windows 11 でローカルアカウントでセットアップする方法【22H2対応版、その1】
- ローカルアカウントと切替
- 共有フォルダ
- リモートデスクトップ接続
Microsoft Account
Windows 8 以降、ローカルアカウントの代わりに、ログインユーザとして Microsoft アカウントが利用できる。
アカウントの作成と切替
セットアップ時のユーザ登録
そのまま、セットアップを続けると Microsoft アカウント でサインインするように画面表示される。
Windows 8, 8.1, 10 Ver.1903 あたりまでは、Microsoft アカウント を入力する画面で、下部に「Microsoft アカウントを使わずにサインインする」や「オフライン アカウント」といったリンクが表示されるので、それをクリックすると ローカルアカウント のユーザ作成画面になる。
Windows 10 Ver.1903 よりあとでは、「オフライン アカウント」の表示がなくなっている。ただし、インターネットにつながってない場合、インターネットにつなげるか、ローカルアカウント で続けるか選択するようになる。つまり、インターネットにつながっていると、ローカルアカウント の作成ができない。
Windows 11 は、Pro のみがローカルアカウント作成可能で、Home は Microsoft アカウント が必須になる模様。
Windows 11 Ver.22H2 では、Pro でもセットアップ時に Microsoft アカウントが要求される。
Windows 11 Pro でも、Microsoft アカウント が必須になる模様。 25年3月末に公開された Dev/Beta チャンネルビルド(Build 26200.5516 と 26120.3653)で、bypassnro.cmd が削除されている。
セットアップ時に Microsoft アカウント でユーザを作成すると、ユーザープロファイルのフォルダ名( C:\Users\ 下)が、アカウント名の先頭5文字になる。
Windows 11 でローカルアカウントでセットアップする方法
Windows 11 Version 22H2 では、Pro エディションでも、セットアップ時に Microsoft アカウントが要求される。そのため、インターネット接続ができない場合にセットアップを続行することができない。
しかし、以前からの回避方法は有効で、ローカルアカウントを使ってセットアップが可能(っぽい)。
- ローカルアカウントで「Windows 11 Home」をセットアップする方法 - やじうまの杜 - 窓の杜
Windows 11 でローカルアカウントでセットアップする方法【その5】
https://x.com/xpower7125/status/1906309324411986210
Yet another bypass for the Windows 11 OOBE Microsoft Account screen
Shift + F10 --> regedit
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\OOBE
HideOnlineAccountScreens --> 1
Works on both Windows 11 Home & Pro
#Windows #Windows11 #MicrosoftAccount #Microsoft
セットアップ画面で Shift+F10 キーを押してコマンドプロンプトを開き、regedit と入力して、レジストリエディタを起動する。「HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\OOBE」に移動して、「HideOnlineAccountScreens」を値を「1」で登録する
この方法は無人セットアップで使われる unattend.xml を解説した、Microsoftの公式文書にも記載されており、HideOnlineAccountScreens(デフォルトでfalse)を true にするのと同じ意味がある模様。同様にワイヤレスネットワークセットアップオプションを非表示にするオプション HideWirelessSetupInOOBE(デフォルトでfalse)も存在する。
Windows 11 でローカルアカウントでセットアップする方法【その4】
https://twitter.com/witherornot1337/status/1906050664741937328
Improved bypass for Windows 11 OOBE:
1. Shift-F10
2. start ms-cxh:localonly
Only required on Home and Pro editions.
セットアップが始まったら Shift-F10 を押してコマンドプロンプトを開く。「start ms-cxh:localonly」 と入力してエンター。セットアップを継続する。
Windows 11 Home/Pro エディションでのみ動作する。他のEducation/Enterprise/IoT Enterprise/LTSC エディションには、インターネット接続なしでセットアップ模様。
Windows 11 でローカルアカウントでセットアップする方法【その3】
https://twitter.com/phantomofearth/status/1905675160859910229
You can still bypass the network requirement in OOBE by setting the BypassNRO DWORD yourself. Open regedit, create the DWORD under ""HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\OOBE, set it to 1 and reboot. Only the script is gone.
Windows 11のセットアップ画面で Shift+F10 キーを押してコマンドプロンプトを開き、regedit と入力して、レジストリエディタを起動する。「HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\OOBE」に移動して、新規作成で「DWORD(32-bit)」の「BypassNRO」を値を「1」で登録する
下記のコマンドを入力しても同じ
reg add HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\OOBE /v BypassNRO /t REG_DWORD /d 1 /f
Windows 11 でローカルアカウントでセットアップする方法【その2】
方法は、セットアップ途中で「Shift」+「F10」キーを押してコマンドプロンプトを起動し、「taskmgr」コマンドを実行して タスク マネージャー を起動する。[詳細]モードに切り替え、[プロセス]タブで「ネットワーク接続フロー」というプロセスを終了させる。すると、「このデバイスを使うのは誰ですか?」というローカルアカウントの作成画面に遷移する。
Windows 11 でローカルアカウントでセットアップする方法【22H2対応版、その1】
方法は、セットアップ途中で「Shift」+「F10」キーを押してコマンドプロンプトを起動し、「OOBE\BypassNRO.cmd」を実行する。PCが再起動され、再びセットアップ画面になるが、「ネットワークに接続しましょう」という画面で、ローカルアカウントでセットアップが進められるようになる。
ネットワークに接続できない環境では、「ネットワークに接続しましょう」という画面で、「次へ」ボタンがグレーになり、先にするめない。
ここで「Shift」+「F10」キーを押してコマンドプロンプトを起動させて、「OOBE\BYPASSNRO」と入力してエンターキーを押す。キーボード配列が正しく認識されていない場合など、バックスラッシュ(円マーク)が入力できない場合は、「cd OOBE」と入力してから、「BYPASSNRO」と入れて実行する。また、TABキーでの入力補完もつかえる。
コマンドを実行すると再起動するので、再度インストールを進めていく。
そうすると、「ネットワークに接続しましょう」という画面で、「インターネットに接続していません」というリンクが表示される。このリンクをクリックすると、ローカルアカウントを作成してセットアップを続けることができる。
※ネットワーク接続まで進めて、うまくコマンドプロンプトを起動できない場合は、最初の国または地域の選択画面で、キーを押すと起動できるらしい…
ローカルアカウントと切替
設定 の アカウント - アカウント情報 から、ローカルアカウント と Microsoft アカウント とで、サインインする方法を変更できる。
アカウント情報での表示のされ方
- ローカルアカウントの場合、ユーザ名と「ローカルアカウント」。
- Microsoft アカウントの場合、登録した氏名とメールアドレス。
- ドメインユーザの場合、登録された氏名とドメインアカウント(domain\userid)
共有フォルダ
共有フォルダの作成
共有フォルダにアクセスする
Microsoft アカウント の共有フォルダにアクセスする場合は、以下のようにユーザ名とパスワードを入れる(使用するアカウントが username@outlook.com の場合)。
- ユーザー名
- MicrosoftAccount\username@outlook.com
- パスワード
- Microsoft アカウントのパスワード
ユーザー名の先頭に MicrosoftAccount\ を指定する。パスワードは Microsoft アカウントのパスワードになる(ローカルアカウントのパスワードやPINなどではない)。2段階認証を設定していても、パスワードでアクセスできる模様。
リモートデスクトップ接続
リモートデスクトップ接続の準備
通常のリモートデスクトップ接続の設定と同様に、有効にして、各ユーザを許可する。
管理者アカウントで、設定の「システム」-「リモートデスクトップ」から、リモートデスクトップをONにする。また、対象のユーザを Administrators または Remote Desktop Users グループに所属させる(管理者アカウント であれば既に Administrators グループに入っている)。ユーザは、MSアカウントのメールアドレスでもローカルユーザでも探せる(最終的に追加されるのは、ローカルユーザ)。
また、事前にローカルマシンで、1度 パスワード認証でサインインする 必要がある。ユーザ作成時に PINコード・Windows Hello が推奨されるので、パスワードでサインイン可能にしておく。
それって、認証情報がローカルマシンでパスワードによるサインインをしないと取得されない?パスワード変更したときに更新されず、古いままのパスワードでのサインインになるのかな…
リモートデスクトップ接続する
Microsoft アカウント のユーザでリモートデスクトップ接続をする場合は、MSアカウントのメールアドレスとパスワードでサインインする。(リモート先のローカルユーザを指定しても、MSアカウントでの認証になるっぽい)
最終更新時間:2025年04月08日 06時50分12秒 指摘や意見などあればSandBoxのBBSへ。