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Platform SDK と組み合わせることで、.NET SDK からもネイティブな Win32 アプリケーションを作ることができる。
Microsoft Visual C++ 2008 EX & Platform SDK
たぶん、2005と同じでいけるはず。
Microsoft Visual C++ 2005 EX & Platform SDK
Visual C++ 2005 Express Edition そのままでは、Win32 アプリケーションを構築出来ない。Platform SDK とあわせることで .NET と Win32 アプリケーションの作成が出来るようになる。
作業手順
1. Visual C++ 2005 Express Edition をインストール
例は「C:\Program Files\Microsoft Visual Studio 8\」に
2. Microsoft Platform SDK をインストール
例は「C:\Program Files\Microsoft Platform SDK\」に
3. VCオプションで、Platform SDK のパスを追加
Visual C++ 2005 Express Edition で Win32 インクルードファイル・ライブラリを使えるようにする。[オプション] ダイアログ ボックスの [プロジェクトとソリューション] セクションで [Visual C++ フォルダ] に Platform SDK のパスを追加する。
- Executable ファイル (実行可能ファイル)
- 「C:\Program Files\Microsoft Platform SDK\Bin」
- Include ファイル (インクルードファイル)
- 「C:\Program Files\Microsoft Platform SDK\include」
- Library ファイル (ライブラリファイル)
- 「C:\Program Files\Microsoft Platform SDK\lib」
4. テンプレートの更新
Visual C++ 2005 Express Edition で Win32 テンプレートを使えるようにする。"C:\Program Files\Microsoft Visual Studio 8\VC\VCProjectDefaults" にある corewin_express.vsprops ファイルを次のように修正する。
- 修正する文字列
- AdditionalDependencies="kernel32.lib"
- 修正後の文字列
- AdditionalDependencies="kernel32.lib user32.lib gdi32.lib winspool.lib comdlg32.lib advapi32.lib shell32.lib ole32.lib oleaut32.lib uuid.lib"
5. ウィザードの「Windows アプリケーション」を有効にする
Visual C++ 2005 Express Edition では、Win32 アプリケーション ウィザードで「Windows アプリケーション」が無効になっている。
これを有効にするには、"C:\Program Files\Microsoft Visual Studio 8\VC\VCWizards\AppWiz\Generic\Application\html\1041\" にある AppSettings.htm ファイルを以下のように編集する。(441 行目から 444 行目の先頭に // を追加してコメントアウト)
// WIN_APP.disabled = true; // WIN_APP_LABEL.disabled = true; // DLL_APP.disabled = true; // DLL_APP_LABEL.disabled = true;
6. 確認
Visual C++ 2005 Express Edition を起動します。
[ファイル] メニューから [新しいプロジェクト] をクリックします。[新しいプロジェクト] ダイアログボックスにある、[プロジェクトの種類] ツリーの [Visual C++] ノードを展開し、[Win32] をクリックします。[Win32 コンソール アプリケーション] テンプレートをクリックし、任意のプロジェクト名を指定して [OK] をクリックします。[Win32 アプリケーション ウィザード] ダイアログ ボックスで、アプリケーション タイプとしてWindows アプリケーションが選択されていること、ATL は選択されていないことを確認してください。最後に [完了] ボタンをクリックして、プロジェクトを生成します。
生成されたプロジェクトをテストします。IDE の [開始] ボタンをクリックするか [F5] キーを押下します。Win32 アプリケーションがビルドされ、実行されるはずです。
Microsoft Visual C++ Toolkit 2003 & Platform SDK
Microsoft が、2004年4月に無償公開した最適化コンパイルが可能な C/C++ コンパイラである。同コンパイラには、統合開発環境やMFCなどは含まれていないが、「Visual Studio .NET Professional 2003」で使用するコンパイラと同等のコンパイラが含まれている。
しかし、Toolkit単体では、WindowsのAPI を呼び出すアプリケーションは作成できないので、Platform SDK が必要になります。さらに、場合によっては .NET Framework SDK も必要。
Microsoft Visual C++ Toolkit 2003既に提供はなくなった模様 (2007/01/31)- Windows Server 2003 SP1 Platform SDK
- .NET Framework SDK
- Visual C++ Toolkit + Platform SDK のインストールとテスト
- [Gtklab-devel] GTK+のコンパイル環境について
- [Gtklab-devel] GTK+のコンパイル環境の構築手順
最終更新時間:2009年02月07日 21時11分02秒 指摘や意見などあればSandBoxのBBSへ。