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Win32/mstsc/config

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リモートデスクトップ接続の設定ファイル

リモートデスクトップ接続設定

(前回の)接続設定の内容は、マイドキュメントに "Default.rdp" という隠しファイルとして保存される。中身は「キー:型:値」で列挙されたテキストファイル。

また、「名前を付けて保存」でファイルに保存し、それをダブルクリックなり起動パラメータに渡すことで、その設定で接続することが出来る。

※Windows XP SP3 / リモートデスクトップ接続 6.1.7600/6.0.6001

 全般 タブ

Full Address:s - コンピューター名

接続先のコンピューター名(or IPアドレス)を指定する。

Server Port:i

リモートコンピュータのポート番号を指定する。デフォルト値は 3389 (ポート番号を違わなければ設定自体不要)

UserName:s - ユーザー名

ログオンするユーザー名を指定する。

ただし、接続ダイアログを表示する場合は、レジストリにコンピューター名ごとにユーザー名が残っており、その値で上書きされる。

Domain:s

ログオンするドメインを指定する。

※6.1.7600/6.0.6001 項目/設定なしユーザー名で "domain\username" や "username@domain" と指定した方がよいか。

Prompt For Credentials:i - 資格情報を常に確認する

保存された資格情報を使用するかを指定する。

●指定値 0:使用する、1:資格情報の入力を常に行う

EnableCredSspSupport:i

リモートデスクトップ接続を確立する前に資格情報が必要か。

●指定値 0:不要(接続後にログイン画面を表示)、1:必要(接続前に認証情報を入力)

WinPosStr:s

ウィンドウの位置情報。表示位置およびサイズなどを指定する。

各値は「winposstr:s:0,ウィンドウ情報,左端の位置,上端の位置,右端の位置(左端の位置+ウインドウ幅),下端の位置(上端の位置+ウインドウ高さ)」といった構成になる。ウィンドウ情報は、1:ウインド表示、3:最大化表示 など。

 画面 タブ

Screen Mode ID:i - 画面の設定(モード)

接続するときの画面のモードを指定する。

●指定値 1:ウインドウモード、2:全画面表示モード

DesktopWidth:i - 画面の設定(画面幅)

接続するときの画面の幅を指定する。

DesktopHeight:i - 画面の設定(画面高さ)

接続するときの画面の高さを指定する。

Smart Sizing:i:

スマートサイジング(縮小表示)をする。ただし、有効にするには直接RDPファイルを編集する必要がある。

●指定値 0:無効、1:有効

Session BPP:i - 画面の色

色数(ビット)を指定する。

●指定値 32, 24, 16, 15, 8 のいずれか。※6.1.7600 8bit(256色)項目/設定なし

DisplayConnectionBar:i - 全画面表示で接続バーを表示する

全画面表示モードで表示したときに接続バーを表示するかどうかを指定する。

●指定値 0:表示しない、1:表示する

Use Multimon:i - リモートセッションですべてのモニターを使用する

ローカルマシンに接続してるすべてのモニタを使用して表示するかを指定する。

●指定値 0:使用しない、1:使用する

※RDP7.0 or Win7 以降の機能?

 ローカルリソース タブ

AudioMode:i - リモートオーディオ再生

リモートコンピュータのサウンドを再生する方法を指定する。

●指定値 0:このコンピュータで再生する、1:リモートコンピュータで再生する、2:再生しない

AudioCaptureMode:i - リモートオーディオ録音

リモートコンピュータでサウンドを録音する方法を指定する。

●指定値 0:録音しない、1:このコンピュータから録音する

※6.0.6001 項目なし(機能も?)

KeyboardHook:i - Windows のキーの組み合わせ

組み合わせキー(Winキー)の適用先を指定する。

●指定値 0:このコンピュータ、1:リモートコンピュータ、2:全画面表示モードでのみ

RedirectClipboard:i - クリップボード

クリップボードのリダイレクト。

●指定値 0:無効、1:有効

RedirectPrinters:i - プリンタ

ローカルのプリンタをリモートに接続する。

●指定値 0:無効、1:有効

RedirectCOMPorts:i - シリアルポート

ローカルのシリアル(COM)ポートをリモートに接続する。

●指定値 0:無効、1:有効

RedirectSmartCards:i - スマートカード

ローカルのスマートカードをリモートに接続する。

●指定値 0:無効、1:有効

RedirectPOSDevices:i

“Microsoft POS for .NET デバイス”のリダイレクト。

●指定値 0:無効、1:有効

RedirectDrives:i - (ディスク)ドライブ

ローカルのディスクドライブをリモートに接続する。

●指定値 0:無効、1:有効

DrivesToRedirect:s

共有するドライブ名を列挙する。すべて対象の場合は「*」を指定する。

DevicesToRedirect:s

共有するUSBディバイス(のハードウエアID)を列挙する。すべて対象の場合は「*」を指定する。

 プログラム タブ

Alternate Shell:s - プログラムのパスとファイル名

接続したときに自動的に起動するアプリケーションのファイル名。指定されると「接続時に次のプログラムを起動する」にチェックが入る。

Shell Working Directory:s - 次のフォルダーで開始する

接続したときに自動的に起動するアプリケーションのフォルダの場所。

 エクスペリエンス タブ

Connection Type:i - 接続品質のドロップダウンリスト

接続品質のドロップダウンリストの選択肢。

●指定値 1:モデム、2:低速、3:衛星、4:高速、5:WAN、6:LAN (これ以外は自動検出)

Disable Wallpaper:i - デスクトップの背景

背景を表示するかどうかを指定する。

●指定値 0:表示する、1:表示しない

Allow Font Smoothing:i - フォントスムージング

ClearType機能を有効にするかを指定する。

●指定値 0:無効、1:有効

Allow Desktop Composition:i - デスクトップコンポジション

デスクトップコンポジション機能を有効にするかを指定する。

●指定値 0:無効、1:有効

Disable Full Window Drag:i - ドラッグ中にウインドウの内容を表示

ウィンドウをドラッグしたときに、フォルダの内容を表示するかどうかを指定する。

●指定値 0:表示する、1:表示しない

Disable Menu Anims:i - メニューとウインドウアニメーション

各アニメーションや効果を抑制するかを指定する。

●指定値 0:許可する、1:許可しない

Disable Cursor Setting:i

カーソルのアニメーション効果を抑制するかを指定する。※項目なし

Disable Themes:i - テーマ(視覚スタイル)

テーマ機能を抑制するかを指定する。

●指定値 0:許可する、1:許可しない

BitmapCachePersistEnable:i - ビットマップのキャッシュ

ビットマップキャッシュ機能を制御するかを指定する。

●指定値 0:キャッシュしない、1:キャッシュする

Compression:i

データを転送するときに圧縮する。通常は有効で。

●指定値 0:圧縮しない、1:圧縮する

AutoReconnection Enabled:i - 接続が損なわれた場合は再接続する

切断された場合に自動的に再接続するかを指定する。

●指定値 0:再接続しない、1:再接続する

 詳細設定 タブ

Authentication Level:i - サーバー認証

サーバー認証でポリシーが最低要件を満たしていない場合の動作を指定する。

●指定値 0:接続し警告メッセージは表示しない、1:接続しない、2:警告メッセージを表示する

RD ゲートウェイサーバー設定

GatewayProfileUsageMethod:i - 接続設定

●指定値 0:自動的に〜検出する、1:手動設定

GatewayUsageMethod:i - 接続設定

●指定値 0:ゲートウェイサーバーを使用しない、1:ゲートウェイサーバー設定を使用する、2:ローカルには使用しない※GatewayProfileUsageMethod=0の時は無視される

GatewayHostname:s - サーバー名

GatewayCredentialsSource:i - ログオン方法

●指定値 0:パスワードを要求する、1:スマートカード、4:後で選択できるようにする

PromptCredentialOnce:i - リモートコンピュータにゲートウェイの資格情報を使用する

●指定値 0:使用しない、1:使用する

 その他(RemoteApp 関連)

サーバー上のアプリケーションのウインドウのみをローカルコンピュータに表示する、RemoteApp 関連の設定項目

RemoteApplicationMode:i

RemoteApp を使用するか。

1:有効、0:無効(初期値)

RemoteApplicationName:s

表示する RemoteApp の名前

RemoteApplicationProgram

RemoteApp のプログラムパス

設定された公開名で指定する場合は「||公開名」。設定で許可されており、任意のアプリケーションを起動する場合は、サーバのフルパスを指定する。

RemoteApplicationExpandCmdLine:i

RemoteAppのコマンドラインの拡張

1:有効、0:無効

RemoteApplicationCmdLine

RemoteAppのコマンドライン

RemoteApplicationFile

RemoteAppのファイル名

RemoteApplicationFileExtensions

RemoteAppのファイル拡張子

RemoteApplicationIcon

RemoteAppのアイコンのフルパス

RemoteApplicationGuid

RemoteAppのGUID

RemoteApplicationExpandWorkingdir:i

RemoteAppの作業フォルダの拡張

i:1 有効 i:0 無効

 その他(未整理)

その他の未確認・未整理な項目

RedirectDirectX:i

リモートデスクトップのDirectXリダイレクト機能

●指定値 1:有効、0:無効

videoplaybackmode:i

Windows Media Playerが出力するメディアコンテンツのリダイレクト機能を制御するパラメータです。

値が「1」の場合は有効になり、値が「0」の場合は無効となります。なお、Windows Media Player ActiveX Controlを使用する一部のアプリケーションでボリュームの制御時に異常が発生する場合、本パラメータの値を「0」にしましょう。

Negotiate Security Layer:i

0:セキュリティレイヤ接続は無効でSSLを使用する1:セキュリティレイヤ接続は有効でx.224 暗号化を使用する

LoadBalanceInfo

特定RDPクライアントに対するX.224コネクションリクエストを送付。

Use Redirection Server Name:i

サーバ名のリダイレクト

0 無効、1 有効

Alternate Full Address:s

予備のサーバアドレス

Support URL

不明

auto connect:i

起動時の自動接続

0 無効 i:1 有効

disable ctrl+alt+del

i:1 無効 i:0 有効

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最終更新時間:2021年06月11日 17時31分43秒 指摘や意見などあればSandBoxのBBSへ。